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07-06
当事務所の弁護士が「データセキュリティ管理白書4.0」の編集に参加
近年、中国の「サイバーセキュリティ法」「データセキュリティ法」と「個人情報保護法」が相次いで公布、施行されています。2022年6月22日、中央全面深化改革委員会第26回会議は、データは新型生産要素に属し、中国はデータ規模とデータ応用の優位性を持っていると表明し、サイバーセキュリティ、データコンプライアンス、個人情報保護などのリスクが社会各界からの注目を集めています。
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06-08
押し寄せる香港の流れに乗って行く|泰和泰(香港)法律事務所と何楽昌法律事務所が共同経営を開始
このほど、香港弁護士会は泰和泰(香港)法律事務所・有限法律責任パートナー(以下「泰和泰(香港)」と略称)と何楽昌法律事務所の正式な共同経営を承認しました。この動きにより、2つの法律事務所がもつ多くの業務分野の優位性を活かして、泰和泰(香港)と何楽昌法律事務所の法務サービスネットワークとリソースがさらに最適化されることになります。
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03-31
当事務所が第12回「Moot Shanghai」国際商事模擬仲裁上海招待大会の運営に成功
2022年3月25日、Moot Shanghai国際模擬商事仲裁上海招待大会(以下、Moot Shanghaiと略称)が成功裏に閉幕しました。世界19か国から56校の有名大学がオンラインで1週間の熱戦を経て、ロヨラ大学シカゴ-法科大学院がトップに立ち、コンテストの優勝を果たしました。
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03-22
当事務所の弁護士が編集参加した『エチオピア投資法律必読』が正式に出版
中国とアフリカの交流は古く、互いに深い友情と良好な協力関係を築いてきた。近年、中国アフリカ協力フォーラムの開催成功と「一帯一路」建設の不断の推進に伴い、40余りのアフリカ諸国は前後して「一帯一路」構想に参加し、中国とアフリカは多分野での協力を成功裏に展開し、双方の貿易額は急速に増加しました。投資の明るい見通しにより、ますます多くの中国企業家がアフリカに目を向け、この大陸を事業創業の新たなホットスポットと見なしています。
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03-18
当事務所の弁護士が代理した案件が四川高等裁判所の2019~2021年度十大不当競争の典型事例に選出
2022年3月17日、四川省高級人民法院は2019~2021年の十大不当競争の典型事例を発表し、泰和泰パートナーの楊建紅、劉雪瑶弁護士が代理した営業秘密紛争案件が選出されました(事例2)
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12-10
泰和泰の国内外オフィスの弁護士が世界弁護士大会に出席
2019年12月9日、司法部の指導と支援のもと、世界弁護士大会(Global Lawyers Forum)が広州市の白雲国際会議センターで盛大に開催された。今回の大会は「技術の進歩と法務サービス」をテーマとし、「一帯一路と法務サービス、技術の発展と法務サービス」等の議題を巡って討論が行われ、57の国および地域から約800名の政府関係者、法曹界の来賓、代表者が出席した。
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12-09
泰和泰海外オフィス・パートナー交流会を盛大に開催
2019年12月8日午後、世界弁護士大会(Global Lawyers Forum)の開催前夜、泰和泰海外オフィスパートナー交流会が広州市で盛大に開催されました。泰和泰管理委員会委員兼北京オフィス執行主任の沈志君弁護士、北京オフィスシニアパートナーの馬春燕弁護士、深センオフィス執行主任の黄遠兵弁護士、西安オフィス主任の姚子奇弁護士、ラサオフィス執行主任の張麗麗弁護士、海外の泰和泰(ワシントン)からは主任の程紹銘弁護士、パートナーのJohn Carter Esq弁護士、泰和泰(シドニー)からはパートナーのMarc Gianni Chiarella氏、Rob David Webb氏、華乙静弁護士、冉夏氏、泰和泰(ネパール)からは主任のKusum Saakha弁護士、Kiran Prakash Saakha氏、そして泰和泰管理責任者の李雨霏氏らが参加し、海外機構の管理、事件の連携、人材交流、ブランド運営等に関する体制について、掘り下げた意見交換を行い、共通認識を高めました。
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09-04
日本アンダーソン・毛利・友常法律事務所のパートナーである森脇章弁護士一行が当事務所を訪問
2019年9月3日、日本最大の総合法律事務所であるアンダーソン・毛利・友常法律事務所(東京)のパートナー兼上海オフィス首席代表の森脇章(Akira Moriwaki)弁護士並びに上海オフィス顧問の銭一帆一行が泰和泰成都オフィスを訪問し、泰和泰首席パートナーの程守太弁護士、シニアパートナーの李錦南弁護士、国際業務部日本業務担当の張丹弁護士、宋宏宇弁護士、程穎弁護士らと友好的な会談を行いました。
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07-17
米国の経済制裁と輸出規制に関するブレスト会議を成功裡に開催
先日、泰和泰は法務AIサービス機構「法蝉」と、複合型書店「言幾又」(成都悠方店)で泰和泰ブレスト会議を開催し、泰和泰シニアパートナーの李錦南弁護士と国際業務部の楊岳弁護士が「米国の経済制裁および輸出規制の影響――中国企業はどのようにして輸出規制のコンプライアンスリスクを予防・抑制すればよいのか」と題して、関連する米国の制度および実務経験を共有した。
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03-07
日本業務部門が編集に参加した日本語の法律専門書が日本で正式出版
泰和泰法律事務所日本業務部門(Japan Desk)の徐大鵬弁護士、李鵬弁護士が編集に携わった『親会社が気づいていない中国子会社のリスクとそのマネジメント』(編者による中国語訳:『被母公司忽視的在華子公司風険及管控』)が日本の有名な法律専門出版社である第一法規株式会社から日本で出版されることになりました。2017年3月7日より、日本の書店およびAmazon公式サイトで販売されています。




