-
10-09
泰和泰協賛のAI発展におけるグローバル知財動向および中国経済と知財問題に関するセミナーが東京で盛大に開催
近年、AIの急速な発展に伴い、関連する知的財産の問題が世界中で注目されています。日本貿易振興機構(JETRO)の強力な支援と積極的な参加のもと、早稲田大学が主催し、泰和泰法律事務所、株式会社発明通信社などが協賛する「AI化の進行の中でのグローバルな知的財産動向と課題」および「中国経済と知的財産権問題」に関するセミナーが、2024年8月27日から28日まで、早稲田大学西早稲田キャンパス57号館の大講堂で盛大に開催されました。本会議には、日本特許庁、日本貿易振興機構、日本弁理士会、デロイト、川崎重工、早稲田大学及び泰和泰法律事務所からの代表者が参加し、2つのセミナーで講演が行われました。このような形で、日本政府、企業、及び中日両国の知的財産権の実務専門家が一堂に会する機会は非常に稀です。
-
07-17
泰和泰馮超弁護士は、中国米国商会の招きにより2024年度『在中国米国企業白書』の執筆に参加
中国米国商会はこのほど、2024年度の『在中国米国企業白書』(以下、『白書』)を発表しました。『白書』は中米両国政府に対し、具体的な業界や業界を跨ぐ核心的な政策提案を100件以上提供しました。
-
01-30
智合と泰和泰センター協同の戦略パートナーシップ締結式典を首尾よく開催
2024年1月21日、泰和泰国際法務サービスセンター(略称:泰和泰センター)が、天府中央法務区で竣工し、稼働を開始しました。
-
12-27
当事務所の弁護士が在パキスタン大使館のイベントに招待され法律研修を提供
2023年12月21日、在パキスタン中国大使館主催、パキスタン華人華僑連合会共催のイベント「領事保護進僑社」で予防的領事保護の周知活動が展開されました。このイベントは、在パキスタンの中国国民、法人および非法人組織に対する領事保護とサポートに関する知識、パキスタンでの学習、仕事、生活に必要な安全、法律常識を強化することを目的としています。
-
12-07
シルクロードの道のり あらゆる物を新しく|泰和泰法律事務所がラオス・ビエンチャンに開設
11月27日、中国共産党中央委員会政治局は渉外法制建設の強化について第10回集団学習を行いました。習近平総書記は学習を主宰する際、渉外法治活動の重要性と緊迫性を深く認識し、質の高い発展、ハイレベルの開放要求に適応した渉外法治体系を構築し、能力を強化し、中国式現代化の安定した長期的発展のために有利な法治条件と外部環境を創出することを強調しました。ラオスは中国に友好的で、多くの中国の大型投資プロジェクトを担っているアジアの国です。
-
11-29
泰和泰が「デジタル経済法律センター」を開設
現在、世界の新たな科学技術革命と産業変革が推進され、デジタル経済は世界経済の発展の新たな原動力となり、データは新たな生産要素と戦略資源となっています。中国共産党第18回全国代表大会以降、習近平総書記は何度もデジタル経済の発展を強調し、「国家ビッグデータ戦略の実施を促進し、デジタルインフラの整備を加速させ、データ資源の統合と開放・共有を推進し、データの安全を確保し、デジタル中国の建設を加速させる」旨を打ち出しました。
-
11-14
当事務所の複数の事例が第5回「一帯一路」法務サービスの典型事例に入選
2023年11月12日、法制日報社が主催し、法治網、法報文化傳媒(北京)有限公司が運営する第5回「一帯一路」法務サービス典型事例発表会が北京昆泰酒店で盛大に行われ
-
11-02
当事務所が第5回中国・ASEAN法治フォーラムの典型事例に選出
2023年11月1日、第5回「中国・ASEAN法治フォーラム」が重慶で開催されました。今回のフォーラムは「西部陸海新ルート省間協商協力合同会議第3回会議」の下に設置された専門フォーラムの一つとして、「国際投資経済貿易法律リスク・対策セミナー」が同時開催され、中国とASEAN地域から来た法曹界の有識者が「法治によるより緊密な中国・
-
10-26
当事務所の複数の弁護士が全国弁護士協会知財専門委員会の2023年合同業務交流会に招待され、基調講演を行い高い評価を得る
2023年10月21~22日、中華全国弁護士協会知的財産権専門委員会2023年合同業務交流会が深セン市の海徳酒店で成功裏に開催されました。今回の会議は中華全国弁護士協会知的財産権専門委員会が主催し、広東省弁護士協会、広州市弁護士協会および深セン市弁護士協会の共催により開催されました。国内から450名余りの知財弁護士が深センに集まり、「質の高い発展と知財法務サービスの革新」をテーマに深い交流を展開しました。
-
10-17
知恵を結集し共に発展を図る|上場企業知財コンプライアンス管理フォーラムが首尾よく開催
2023年10月15日、泰和泰法律事務所は杭州で上場企業の知財コンプライアンス管理セミナーを首尾よく開催し、司法、金融、業界主管部門、政法(司法・立法)学部を設置している大学、世界的な有名企業および弁護士の同業者など100名余りの各界代表が一堂に会し、国家知財戦略が着実に推進されている背景の下で、「上場企業の知財コンプライアンス管理」の最前線の話題をめぐって、異なる視点からの意見が飛び交いました。