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11-14
泰和泰と馮超弁護士、『WIPR』の「商標訴訟」及び「商標非訴訟」専門分野ランキングにランクイン
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10-09
泰和泰協賛のAI発展におけるグローバル知財動向および中国経済と知財問題に関するセミナーが東京で盛大に開催
近年、AIの急速な発展に伴い、関連する知的財産の問題が世界中で注目されています。日本貿易振興機構(JETRO)の強力な支援と積極的な参加のもと、早稲田大学が主催し、泰和泰法律事務所、株式会社発明通信社などが協賛する「AI化の進行の中でのグローバルな知的財産動向と課題」および「中国経済と知的財産権問題」に関するセミナーが、2024年8月27日から28日まで、早稲田大学西早稲田キャンパス57号館の大講堂で盛大に開催されました。本会議には、日本特許庁、日本貿易振興機構、日本弁理士会、デロイト、川崎重工、早稲田大学及び泰和泰法律事務所からの代表者が参加し、2つのセミナーで講演が行われました。このような形で、日本政府、企業、及び中日両国の知的財産権の実務専門家が一堂に会する機会は非常に稀です。
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07-17
泰和泰馮超弁護士は、中国米国商会の招きにより2024年度『在中国米国企業白書』の執筆に参加
中国米国商会はこのほど、2024年度の『在中国米国企業白書』(以下、『白書』)を発表しました。『白書』は中米両国政府に対し、具体的な業界や業界を跨ぐ核心的な政策提案を100件以上提供しました。
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01-30
智合と泰和泰センター協同の戦略パートナーシップ締結式典を首尾よく開催
2024年1月21日、泰和泰国際法務サービスセンター(略称:泰和泰センター)が、天府中央法務区で竣工し、稼働を開始しました。
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01-26
当事務所の14業務分野、のべ21名が「2024チェンバーズ&パートナーズ大中華圏法律ガイド」に選出される
2024年1月18日、国際的に権威のある法律格付け機関チェンバーズ&パートナーズ(Chambers & Partners)は、大中華圏という世界で最も活気のある法務サービス市場に焦点を当てた「2024チェンバーズ&パートナーズ大中華圏法律ガイド」(Greater China Region Guide 2024)
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01-26
当事務所が2024 ALB China 地域市場ランキング:渤海沿岸地域の法律事務所および弁護士の新星リストに選出される
2024年1月19日、国際的に権威のある法律メディア「アジア法律雑誌」(Asian Legal Business、略称「ALB」)は「2024 ALB China 地域市場ランキング:渤海沿岸地域の法律事務所および弁護士の新星」(2024 ALB China Regional Ranking:Circum-Bohai Sea Area Firms & Rising Lawyers)
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01-03
ワシントンオフィスが日本・中野運輸株式会社の米国プロジェクトへ法務サービスを提供
このほど、泰和泰ワシントンオフィスは、日本の中野運輸株式会社の米国バージニア州第2の都市・港ノーフォークにおける倉庫センター設置をサポートしました。
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12-27
当事務所の弁護士が在パキスタン大使館のイベントに招待され法律研修を提供
2023年12月21日、在パキスタン中国大使館主催、パキスタン華人華僑連合会共催のイベント「領事保護進僑社」で予防的領事保護の周知活動が展開されました。このイベントは、在パキスタンの中国国民、法人および非法人組織に対する領事保護とサポートに関する知識、パキスタンでの学習、仕事、生活に必要な安全、法律常識を強化することを目的としています。
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12-08
当事務所が某外資系テクノロジー企業の個人情報越境移転基準契約届出をサポート
このほど、当事務所が特別法律顧問を務めている外資系テクノロジー企業が、某省のインターネット通信部門から「届出結果通知書」を受け取り、同社従業員の個人情報越境移転基準契約の届出が順調に通過したことが示されました。
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12-07
シルクロードの道のり あらゆる物を新しく|泰和泰法律事務所がラオス・ビエンチャンに開設
11月27日、中国共産党中央委員会政治局は渉外法制建設の強化について第10回集団学習を行いました。習近平総書記は学習を主宰する際、渉外法治活動の重要性と緊迫性を深く認識し、質の高い発展、ハイレベルの開放要求に適応した渉外法治体系を構築し、能力を強化し、中国式現代化の安定した長期的発展のために有利な法治条件と外部環境を創出することを強調しました。ラオスは中国に友好的で、多くの中国の大型投資プロジェクトを担っているアジアの国です。